春と夏の活動報告
●3月~4月の活動はささやかながら3回弁当配布しました。
新型コロナ感染症の拡大に伴いこの春突然の休校に入り、狛江市では学童の子に休校中の昼食提を行いました。これに対して「学校給食を必要とするこどもにも拡大を」と要望しましたがかなわず、結局、こどもの多摩里食堂が今までの活動のつながりを活かした「ひとり親家庭」対象に3回(3/18が10人、3/25が12人、4/1が15人)のお昼の弁当提供を行いました。
●夏の活動はコロナ感染拡大の中予定変更強いられる
小学生対象とした弁当を食べる会2回(8月5日、8日)を企画したものの、準備段階で新型コロナ感染拡大し、急きょフードパントリーに変更しました。東都生協の協力で缶詰、レトルト食品、農家さんの協力で地場野菜、「多摩里食堂」がストックしていたお米各2Kgを1人親家庭8家族22人に提供しました。
こまエール(狛江市低所得者支援事業)の学習支援が8月に行われ、防災センターで勉強するお子さんたちにジュース70缶を差し入れしまた。
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